9月12日(木) 12:00~14:00

SA-04屋内測位が創る産業イノベーション
~建設・製造の現場から~
天沼 徹太郎
講 師

天沼 徹太郎
鹿島建設(株)
ITソリューション部
企画管理グループ

「工事現場の見える化」

建設現場の内外におけるモノ・ヒト・クルマの数量・所在管理の効率化を目的として、それらの位置検知や稼働状態の把握を行う「K-Field」を構築した。

プロフィール

鹿島建設に入社後、建設現場の業務効率化、施工合理化の推進に従事。
現在は鹿島建設が打ち出す「鹿島スマートビジョン」のうち、「現場管理の半分は遠隔で」をテーマとした技術開発を担当。IoTや画像認識による屋内外位置検知、作業分析、バイタルセンシング、重機の稼働率取得などの技術を建設現場に適用し、建設現場においてヒト・モノ・クルマのリアルタイムな情報をサイバー空間に再現する「建設現場のデジタルツイン」の実現を目指す。

林 雅樹
講 師

林 雅樹
(株) 不二越
ロボット事業部 ロボット製造所 所長

「工程管理」

現在、iBeaconやBLE機器を活用した事例は、フォークリフトの稼働状況や人の行動測位に使われるのが主流であるが、製造する製品にiBeaconを取り付け、ゲートウェイを介して位置情報を見える化し、工程管理のサブシステムとして活用することを見出しました。更に、位置情報の結果から停滞個所を見つけ出し、仕掛かり在庫の回転率を上げ、製造リードタイム短縮につなげた当社の事例をご紹介します。

プロフィール

工作機械、半導体製造会社の製造・生産技術に35年以上携わり、
2016年8月から現職

アドソル日進(株)
カシオ計算機(株)
(国研) 産業技術総合研究所
ビッグローブ(株)
丸紅情報システムズ(株)
マルティスープ(株)