9月12日(木) 15:00~16:00

NP-08ナノセルロースの特徴と
CNF実用化開発の実際について
講演要旨

ナノセルロースは製造各社での一部商業生産が始まりました。CNFを用いた実用化応用製品も多様な分野から出ています。CNFの種類、京都プロセスによるCNF樹脂複合化技術開発、新素材-CNFナショナル・プラットフォーム事業など実用化開発の実際を中心にご紹介します。

北川 和男
講 師

北川 和男
(地独) 京都市産業技術研究所
研究フェロー

プロフィール

繊維強化複合材料(FRP)の繊維/樹脂界面研究をベースに、
バイオマス繊維(ミクロサイズ竹繊維)/生分解性プラスチック
複合材料開発に取り組み、2002年から京都大学生存圏研究所
矢野浩之教授とCNF共同研究を開始。CNF/熱可塑性樹脂
複合化技術開発を実施中で、CNFの社会実装化を目指して、
現在多くの企業とそれらの製品化・事業化支援を進めている。
併せてナノセルロースフォーラム幹事、部素材産業-CNF研究会
プロジェクトマネージャー、新素材-CNFナショナル・プラットフォーム
プロジェクトマネージャーを務めている。