9月30日(金) 15:00~15:45

SA-11GNSS受信機の技術最前線

講演要旨

自動車、農機などの自動運転が実用化されつつあり、GNSS測位へのニーズもcmレベルが必要となっています。従来のカーナビゲーションにおけるコード測位に加えて、cm精度を実現させるためには、搬送波測位が主体となりますが、一方で様々な電波が飛び交う今日、それらの電波がGNSS受信の干渉源となり、精度劣化や性能劣化する要因となっています。実際の干渉影響などを弊社独自で行った実験内容も含め、それがどのような影響をもたらしているか?、GNSS技術は、どのような対策を取り、その効果は?・・などGNSS受信の先端技術の核心の部分にフォーカスしていきたいと思います。

講 師

石井 真
測位衛星技術(株)
取締役
営業本部長

プロフィール

1980年代から衛星測位分野業務に従事し、民間初のディファレンシャル補正情報サービス、携帯電話アシスト情報システム構築、屋内測位スードライトシステム開発、IMES開発及び事業立ち上げなど様々な衛星測位関係のプロジェクトに従事してきた。現在、IMESコンソーシアム理事、測位衛星技術株式会社取締役営業本部長